脱衣場のクッションフロア張り替えました。
182㎝巾を3m注文しました。
専用カッターも注文しました。
壁に押し付けながら同時にカットできるものです。直線部分の壁側にしか使えませんが、クッションのは柔らかくて切口がスバッとうまく切れないので、あると仕上がりが違います。
柄悩みが一番時間がかかったように思います。
暗い場所なので白木調にするつもりでしたが、ふと大理石がらにしてしまいました。汚れは目出さなそうです。あとは2階のトイレも同じ柄でやらなきゃです。
壁紙自分で張り替えてます。
リビング
和室
ふすまの扉は子供たちが大きな穴をあけて、
どうしたものかと数年悩んでましたが、
一度、白の壁紙を貼って、その上に貼りました。
これは裏も頑張って自分でやりました。子供がシールはったり破いたり酷かったです。
中に薄紙もネットで取り寄せて貼ってます。
壁紙より襖はとても手間がかかりました。
木の枠の上に紙を貼るといった作業ですから。
もう2度はできません。子供も大きいから穴をあける事もないと信じたいです。
玄関
注文したクッションフロアが到着してます。デカイ!
大学生二人の教育費と築24年のリフォーム時期が重なり、病気の治療でメンタル落ち。
少しでも綺麗な家に住みたい葛藤との戦いですよ。
自分でやるしかありませんね。
しかしこの気温の上昇。いつやろうか。
しばし玄関に放置になりそう。
我が家の梅雨対策(トイレ、バス、リビング)
風呂場
風呂場にチョウバエが出てきました。気持ち悪〜!これってコバエと違って存在感ありますよね。うへぇ!
ドラックストアで見つけて買ってみました。
パイプスルーやカビキラーはしてるんですが、すぐにこれらはやってくるんですよね〜いったいどこから??とは思っていたのですが。
洗濯
ジェルボールがやっぱり効き目がいいと言うので、普段は洗濯マグちゃんやら、ヤシノミ洗剤なんかを使っているのですが、梅雨限定で使ってます。
トイレ
やっぱり使い捨てのこれはいいですね。トイレのブラシ自体が菌の塊だから汚れを伸ばしてるように感じます。
リビング
愛用のバリスタ君。
この時期になると調子悪くなります。部品を全洗いして乾燥させるのも結構大変なので、アルコールスプレーで、固まっている所をちょこちょこ拭くことにしました。
プラ素材にアルコールスプレーはよくないのかもしれませんが、揮発するので湿気ないです。
気温急上昇のおかしな梅雨ですね。
新調の喜び
うちは子供が3歳違いなので、次男はお下がりばかりです。
顔もそっくりなので、赤ちゃんの時の写真、同じベビー服で一瞬「どっちだ?」なんて事もあります。
幼稚園、中学校の制服も入れ違いなので、経済的にとても助かりました。
私には妹がいるのですが、やはりお下がりが多かったのですが、大人になった今になってさえ、年老いた親に嫌味を言います。これは長女の私にはわからないものなのでしょう。
物が多い、とくにここ20年のデフレで物の価格が下がって、薄利多売で手に入りやすくなりました。ミニマリストと言う言葉もこの時代背景があってこそなんだと思います。
人は悲しい体験に慣れる事はとても時間がかかるものですが、
嬉しい時間に慣れてしまうのは、あっという間と言われています。
なので人間は今ある喜びを感じる事が鈍くなってしまうのでしょうね。
結婚当初に建てたこの家も築24年となりました。
インテリアブログを拝見していると、新築を機会に始める方が見受けられます。
私自身も、その頃リビングレタスと言う雑誌に投稿し取材を受けて掲載された事があります。その後増刊号の時にも掲載して頂きました。
当時はSNSなどもありませんでしたから、イラストと文章で100円グッズを使った収納について送付したら編集部から返答があり、編集者さんとカメラマンさんが撮影に来ました。
その頃は100円ショップは今ほど多くなく、ホームセンターの一角に100円グッズとしてコーナーになっていたようなものであったと思います。
なので編集者さんが、100円グッズの収納と言うキーワードが面白かったのでと声をかけて頂きました。
投稿した時は新婚時で、仕事も時短していて暇を持て余していた頃だったのですが、
取材当時は妊娠中。インテリアや収納どころではなくなっていて、ぐちゃぐちゃで恥ずかしい思いをしました。
その後、子育てが大変すぎてインテリアどころではなくなってしまいました。
今のワーキングママさんはすごいなぁと思います。
あの頃からしたら、今みたいなSNS時代は想像も付かなかったです。
溢れてるものと言うものは新鮮さは失います。
雑誌から情報を得ると言うことも少なくなりました。
雑誌を見るのは美容院くらいなのですが、美容院でさえ電子書籍にする所も増えてきました。
amazon primeをやめた私ですが、
なんだかやっぱり紙の書籍をめくっていると自然とホッとします。
木からできているものだからでしょうか、条件反射でしょうか。
飽和は、いずれ飽きが来て、今度は全く逆なものが新鮮に感じます。
これが流行です。
流行は10年で同じものが繰り返します。
20年のデフレはちょっと長すぎですね。経済が回らないわけです。
更年期鬱と普通の鬱との違いは、必ず終わりがくる。
原因が違うので、治るそうです。
普通の鬱の場合は、精神的なものが原因なので認知療法が必要ですが、
更年期鬱は、女性ホルモン減少による自律神経のバランスが狂う事が原因なので、身体がそれになれて来れば、終わりが来る!
そうなんだぁ。
かと言え、症状は普通の鬱と同じような症状なので辛いよね。
キッチン収納の見なおししました。
結婚時に購入した食器棚を処分してから、とりあえずのスチールラックですが、その後もこれといったものが見つからないので、そのまま使っています。
更年期鬱の私としては、食洗機から棚に戻すハードルですら高いので、なんとかワンアクションにしたいと試行錯誤、カゴごとに移動という形にしているのですが、今度はカテゴリわけができていないので、家族が手伝ってくれた時に、あちこちに置くので探すのに時間がかかりイライラしてしまいます。やっぱり仕切りなどが必要なのだなと、結局108円ショップで購入という経過に戻ってしまいました。
あと、本日の作業は、買いだめのペットボトル類。カゴを引き出しやすいようにレールをつけました。ペットボトル用のゴミ箱。夫婦喧嘩で蹴って凹んでます。八つ当たりの対象となった跡が痛々しい、蓋も取れてます。壮絶!悲惨!笑えな〜い。