今日はミニマリストブログらしい事を書こうと思う。名もなき家事について。
昨夜、仕事から帰るとちょうどこの番組をやっていて、
林先生が「名もなき家事」は、今年の流行語になるかも!!
なんて言ってた。
一発屋で終わるのも困るな。
テレビのいいとこは、対象者限定しない、
こういう情報垂れ流しのとこだな。
さて、一緒に見ていたうちの家族の反応は??!!
他人事の顔?
え!これ我が家問題じゃん!
我が家のミニマム改革
- 極力物を減らして、目からの無駄な情報を減らす。
- 情報の共有化。ラベリングによる持ち物のアドレス作り。
- ナッジ理論を取り入れる。
ナッジ理論
いまさら、ネット住人(とくに、はてな管理人さん)はご承知でしょうが。
- ATMの手前に、線と足のマークがあって、なぜか自然とそこに並んでしまうとか。
- レストランで、店長の今日のおすすめでっす!と書かれてると、注文してしまうとか。
しつこく文句を言うより、軽く肘をつついた方が効果がある。
大抵の 成功者の考えはこうある
しかし医師としては、一人でも多くの患者を救うのが本論。
うちの社長もよくこう言ってる。
「従業員1人ひとりの言うこと聞いてたら、うちは潰れちゃうわ。」
ミニマムとは
無駄を削ぎ落とした最小なもの、
なので、=「本論」
と言うことになる。
お母さんである「わたし」ばっかりが大変な思いばっかししてて、
頭くる!
無意識の損失回避衝動。
人間は、損をするのは嫌なのである。
だれかより、無償で労働しなきゃいけないなんて、
なんて理不尽なことなのでしょう!!ってね。
これは、もう感情的なものとかでは、
ま〜〜〜〜〜〜ったく!
解決なんてできないのである。
(あるあるって何者気取りじゃ。※個人の見解です。)
もう道具とか、システムとか、
利用するものはなんでも利用。
無表情、鬼、厚顔無恥ウェルカム。