ミニマリストはお休みしてました。
おやすみしていてわかったことですが、
ダイエットみたいですね。維持すると言うことは難しいです。
近所のひとに「大丈夫?」と聞かれるほど怖いくらい取り憑かれているくらい、やけくそのように何度も何度も粗大ゴミ車が来て、殆どの大型家具をすてて。(食器棚、洋服ダンス)
乳がんになって、悔しくて悲しくて、なんだかぶつけるように捨てまくってました。
結果としてかなりスッキリはしてたのですが、家というものに執着するのもうんざりして、外に出る(意識)ことにしたのですが。
これは諦めの域に達することもできるようになったということなので、精神的解放といった意味では、行き着いたとも思えたのですが、はやり家族と暮らしているということは、知らないうちに物が外から持ち込まれて、気がつくとリバウンド。自分の思う通りにはいかないということなのですね。しかし人と折り合いをつける、とはそういうことなのかも。ほとほど、とか譲り合ったり。むきになって完璧主義を貫くのはストレスをうむだけだし。