きまぐれレモンスカッシュ

50歳からの楽しい毎日。

#ほっこり#小さな幸せ

メインブログの方で先日#ほっこり#深堀り

と言う記事を書きました。

 書いた理由のには理由がありました。

 ツイッターでバズっていたものを見かけたのですが、ハッシュタグが#ほっこり

でした。私も今ここをクリックすれば#ほっこりできて癒されるに違いないとクリックしました。同じように感じるひとがたくさんいて、多分バスに繋がっているのだから、みんな癒されたいんだな。

#ほっこりという感覚は、日常の平和に感謝するという事が#小さな幸せ

ですよね。生涯を何もトラブルなく過ごすというのは難しいというものです。

 

私も乳がんの術後定期検診を半年ごとに受けなくてはいけません。まるで運命が決まる裁判所で判決を待つ気持ちです。

無事経過した後の気分はそれこそ#小さな幸せを全てに感じます。

 

#深堀りは先日、鬱で休職中のブログ主にコメントをして怒られてしまいました。

なぜそのようなコメントをしたかと言うと、少し前からそのブログを読ませていただいていたのですが、ここの所「面白くない」という文字が多いと言うか、全面的に「面白くない」と言う目線で書かれていて、人気ブロガーさんの数字稼ぎの記事の書き方は面白くない、今のインターネットのありかたは面白くない、テレビも面白くない、まぁそんな書き方で、ごもっともと言えばみんなそれはごもっともとも思える話ではあるのですが、すごくそのブロガーさんの思考が偏ってきているのも感じたので思わず「たしかに面白くないのも事実ですが、そう感じるのも鬱の症状なのでは?」とコメントしてしまいました。

AIがキーワードを集めて解析して鬱の診断ができるという話がありますが、鬱の人が使う独特のキーワードがあるとかで、そんなようなものを感じたからです。

しかし、そのブロガーさんは鬱患者への偏見だと憤慨されてしまったようで、私自身薬も飲んでますし、同病のような気持ちでいたのですが、そのブロガーさんに#深堀りされてしまったのですね。きっと通りすがりの人の言葉に聞こえたのでしょう。

ご迷惑をかけたので、ブクマコメントも削除して読者登録も削除しましたが、ブログと言うものが、果たして鬱にいいのか悪いのか。アウトプットするのには自分を分析するにはいい気もするし、ただネットの中自体がリアルよりも人の言葉は激しいものだし、ネガコメの方が多いのが事実です。多分、鬱になる人は思考に癖があるので、

#深堀りに変換されます。ネットスラングも汚いものですし、文字の重さが非常に軽いです。

はてなブログは文字数多い分析屋さんのブログが多いような気がするので、鬱ブログが書きやすいのでしょうが、どうなのでしょ。他のブログよりは「荒らし」は少なく感じますが、はてなブログの管理は悪くないんでしょうね。もっとひどい所ありますから。はてなブロガーさんに知識人が多い傾向があるからかな。

それにしても、自分も初めて荒らし扱いされてショックもありました。初めてのコメントではなくて以前にもコメントしたんですけどね。その時は「鬱には仕事のハードワークが原因だけでなく家族を亡くした喪失感からも多いんですよ」と。まあその時はそのブロガーさんが、自分が鬱になったのは会社のせいだ!と連ねていたので。その時はそのブロガーさんは、「仕事以外で鬱になると言うことに気が付きませんでした」とおっしゃってましいたが。

 

こうなると、鬱のブログのコメントはしない方がいいのか?難しいですね。

しない方がいいという事でしょうね。必要なら自分からインプットに行くだろうし、医師から認知療法の治療もされていることでしょうしね。急性期には何を聞いても#深堀りになってしまいますから。

まぁここでおわびと言うか、読まれることもないでしょうけど。

つくづく難しいものだなと感じました。