きまぐれレモンスカッシュ

50歳からの楽しい毎日。

新調の喜び

うちは子供が3歳違いなので、次男はお下がりばかりです。

顔もそっくりなので、赤ちゃんの時の写真、同じベビー服で一瞬「どっちだ?」なんて事もあります。

幼稚園、中学校の制服も入れ違いなので、経済的にとても助かりました。

 

私には妹がいるのですが、やはりお下がりが多かったのですが、大人になった今になってさえ、年老いた親に嫌味を言います。これは長女の私にはわからないものなのでしょう。

 物が多い、とくにここ20年のデフレで物の価格が下がって、薄利多売で手に入りやすくなりました。ミニマリストと言う言葉もこの時代背景があってこそなんだと思います。

 

人は悲しい体験に慣れる事はとても時間がかかるものですが、

嬉しい時間に慣れてしまうのは、あっという間と言われています。

 

なので人間は今ある喜びを感じる事が鈍くなってしまうのでしょうね。

 

結婚当初に建てたこの家も築24年となりました。

インテリアブログを拝見していると、新築を機会に始める方が見受けられます。

 

私自身も、その頃リビングレタスと言う雑誌に投稿し取材を受けて掲載された事があります。その後増刊号の時にも掲載して頂きました。

 

当時はSNSなどもありませんでしたから、イラストと文章で100円グッズを使った収納について送付したら編集部から返答があり、編集者さんとカメラマンさんが撮影に来ました。

 

 その頃は100円ショップは今ほど多くなく、ホームセンターの一角に100円グッズとしてコーナーになっていたようなものであったと思います。

なので編集者さんが、100円グッズの収納と言うキーワードが面白かったのでと声をかけて頂きました。

 

投稿した時は新婚時で、仕事も時短していて暇を持て余していた頃だったのですが、

取材当時は妊娠中。インテリアや収納どころではなくなっていて、ぐちゃぐちゃで恥ずかしい思いをしました。

 

その後、子育てが大変すぎてインテリアどころではなくなってしまいました。

 

今のワーキングママさんはすごいなぁと思います。

あの頃からしたら、今みたいなSNS時代は想像も付かなかったです。

 

溢れてるものと言うものは新鮮さは失います。

 

雑誌から情報を得ると言うことも少なくなりました。

雑誌を見るのは美容院くらいなのですが、美容院でさえ電子書籍にする所も増えてきました。

 

amazon primeをやめた私ですが、

なんだかやっぱり紙の書籍をめくっていると自然とホッとします。

木からできているものだからでしょうか、条件反射でしょうか。

 

飽和は、いずれ飽きが来て、今度は全く逆なものが新鮮に感じます。

これが流行です。

流行は10年で同じものが繰り返します。

20年のデフレはちょっと長すぎですね。経済が回らないわけです。

 

 

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