きまぐれレモンスカッシュ

50歳からの楽しい毎日。

amazon primeの無料お試しが“一度だけではなかった”事を知らなかった!

今週のお題「読書の秋」

amazon primeを以前 “捨て”対象としたと書きましたが、今回また無料お試しをやっています。

一定期間経つとまたできるのですね、一度だけだと思ってました。

 

前回は無料お試し期間を終え、月契約でしばらく延長していたのですが、メリットの感じ方が私の場合は薄かったので解約しました。

 

解約した理由

お買い物をするタイミングが均一ではない

 

 

その月の間に、数回も買い物する事もあれば全然しない月もある。

 

私は楽天のヘビーユーザーでもあるので、大抵は両方比較する。

どうしてもamazonには出店していないようなものもある。特にインテリアショップなどは楽天が多いかな〜

食料品もオイシックスをしてるしね。

 

本は長くて疲れてしまう

これは読書推進派の方には一喝されてしまいそうな言い分なのですが、ここ数年の私は持病の影響で、精神論の凝縮でもある“本”と言うものは、なんといったらいいのかイメージ的に言うと“侵略“的と言うか、過呼吸傾向のある自分には疲れるんですね。

雑誌やネット程度でペラペラ薄いものが負担がなくていいです。

 

 動画を見るのが好きでない

うちの息子や夫などずっと動画を見てるんですけど、正直私は全然興味ないんです。

昔は自分もYouTubeに好きな芸能人の動画UPとかしてた時代もあったのですが、現在の世界って全く別物になってますよね〜不思議な時代となりました。

素人参加型の番組とかは以前からありましたが、セルフプロデュースで誰でもがタレント化される。時代はこのような形になるとは。

 

読書の秋

せっかくの無料お試しなので、 prime対象の雑誌や本などを少し読んでみようと思います。

けれど今はネットでいろいろな情報溢れてるので、本を読むと言うこと自体、長い時間を必要とするので面倒に思ってしまいます。

それでもたまにこのような機会を持って、読んで見ると“本もいいかな”そんな風に思えればいいな。

 

 

 

 

 

NISAのロールオーバーの時期がやってきました。私の投資歴の話。

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NISAと言うネーミング募集時に応募していた私です。

最終的に7千人の応募の中から50代男性のものが採用されたようで、ISA に日本のNをつけてNISAみたいですが、私って結構こう言うの応募してみちゃうタイプで、過去にも某沿線が開通した時にもオリジナルキャラクター名の応募したりもしたんですが、もちろん採用への道は遠かったのですが、その後も目にすると愛着みたいなものが湧きます。

 

ロールオーバーのお知らせがきましたが、現在の勝敗としては全然だめです。

その前から投資はしてましたが、向いてないのかな。

迷走していて、プラチナが上がるといった時期に買って見たりしてもそのままにしてたり。

 

思い返すと初めての投資は20代の頃で、当時、妹の友達が証券会社に勤めていたので、ノルマのためにお願いされて、よく内容も分からずに丸投げしてましたが、思い起こすと3%とか4%とか金利だったのですよね。こんなに高い物なんて逆に恐ろしいものだわ、なんて思っていて結婚したタイミングでリスク排除のために解約しました。

 

その後は国債は好きでよく買ってました。日本国は潰れないでしょ、とかそう言う発想で。

それでも100万円預けれてば半年ごとに5千円増えるのでとても美味しい。

子供の学資保険でさえ、かなりお宝金利でした。

特に私は町内会の団体扱いと言う形で契約していたので、半年に5000円ほどのバックがありました。

 

この時代は、どんな形にしても増える一方だったので、今では考えられませんね。

 

”お金の本“とかは、よく読んでました。

自分では、その時代に一番いい形にしてきたと自信を持ってきましたが、ガタガタと崩れたのが2008年。

ちょうど自分の独身の頃からの長期の定期が満期になった時のタイミングが重なり、銀行員が家まで訪ねてきたのが悪運の始まり。

その後ムカついて、八つ当たり的にその銀行の口座から全部引き出してやった!

投資は自己責任なので文句も言えませんからね。

 

その後にやってるものは、全然ダメです。

2008年のショックがトラウマです。

知人はその時の底値買いで随分儲けたと言ってましたが、私はもう怖くて買えなくなってしまいました。

周期は10年でいつか戻す、が信じられなくなった。

野田政権時代は日経が9000円だったのだから本当に戻るんだなとは思えるんだけど。

ちまちま少額の利益でやってても、人生が変わるほどの何かにはならない庶民の投資では、

 

結論は、やっぱり泡銭です。

金持ちはより金持ちに。

 

 

セリア*キッチンの買いかえ品*

f:id:iitenkidama:20181116164905j:plain気持ちのいい季節です。3年前のこの時期、10月に乳ガンと告知され12月の手術待ちをしていた、長くて短い特別な季節なのです。それでもやっぱり一年でこの季節が一番好きです。

片付けをしようとする気持ちを持てたりする事は、当たり前のことでもありそうで、でも心が健康でなければ出来ない事でもあり、また片付けによって心を健康にすると言ったりする話もありますが、心の話は人それぞれ背景が違うので、一説で語れるものではないものだとつくづく感じます。
片付け論もそれぞれにストーリーが存在するんでしょうね。
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今日はキッチンのカウンター周りを少しスッキリさせたくてセリアに探索。
悩んだあげく、こんな感じにコンパクトにできました。なかなか満足。
食洗機の洗剤入れを調味料入れに。ラベルはしっかりと。塩と間違えないとは思うけど。
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ごみ袋ケースもゲット。
このタイプは買ってきたごみ袋の外袋のまま放り込めるのでなかなか気に入りました。

SNS映えを目指す我が家は家庭の不和の原因、捨てて外に出るべし。

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この椅子の上に脱いだシャツとか、カバンもなんでここに置くかな〜私は潔癖症の完璧主義なんですよ。

デザイン関係の学校も行ってたし、仕事もしてたし、いろいろこだわりとかも強くて、インテリアも大好きだし、理想もいろいろあるわけで、それで毎日悶々としちゃうわけです。

リセットした後のキープ時間の短さにイライラとため息。

 

片付けができない家族と言うのは、以前子供が小学生の頃に、前の授業の教科書をしまわないでその上に次の授業のものを置いて受けているとご注意いただいた時も、よくよ〜く存じておりますよ、我が子の事はよく分かっておりますよ、夫の方がもっと難問でございます・・とは、さすがに言えませんでしたが、毎日が片付けと注意との戦いである私の人生。

躾が甘いんじゃないかとかニュアンスでいわれたりする事も度々で、傷ついて参りました。こんなに毎日発狂しながら注意してきた毎日。

最近は、いろいろなブログで勉強しつつ、特に発達障がいの方が発信しているブログがとても気づきが多くて自分の意識改革にもなっています。

 

人と物と言うものの見え方が違うのですから、いくら言ってもダメなのです。

これはこれまでの私の人生の長いなが〜い戦いに終止符を打たなければと思わせてくれるものです。

 

毎日キリキリ不満ばかり言いながら、片付けてきた私の人生でしたが、こんなことに磨耗しているのは、とても時間がもったいない事です。

いらないもの。

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我が家の男のポケットの中。洗濯するたびに日々このように貯まっていく。

男たちはなぜこのように小銭をポケットの中にそのまま入れるのか女の私には全く理解できない。洗濯機の奥にちゃりんちゃりんとこのように落ちているように、きっと外にも落としてきていて、これではいくらケチケチしていてもたまるわけがない。 

 Edy等の電子マネー、夫などは少額の会計でもカード決済はよくしているようなのに。

 スーパーなどでレジに並んでいると、大抵年配の人なのだけどお財布の中をかき回してレジの並びを長くしている。例えば 1の位の端数を出すことによって紙のお金の枚数が増えれば財布が軽くなる、それを目的としているのだろうけれども、よっぽど10,000円お札などでなければ、結局は玉の個数が行ったり来たりするだけで決して小銭と言う金属の塊の数は、長期的に少なくなると言う現象が起こると言うわけではない。ATMに行く手間を省きたいので、飲み物を買ったりお菓子を買ったりはPASMOなどの電子マネーやスーパーがクレジットだし、ネットスーパーやアマゾンや楽天等のユーザ。現金のやりとりは極力したくない。

それでもいざと言う時のために小銭を用意しておかなくてはいけないのは割り勘のためだ。大抵このような時に限ってお財布の中は10,000円札で困った顔をしなくてはならない。人の困っているところに需要はありと言うことで今は割り勘アプリなってるものが現れているけれども、若者ならいざ知らず50歳を過ぎた人たちにはまだまだLINEのインストールもしていないと言う人がいる現状。これが当たり前になると言うのにはまだまだ数年が必要そうだ。

そもそもなぜ人はそんなに小銭を減らしたいのか。

[お会計が583円でございます]例えば千円札とお財布をかき回して83円が見つかれば相手から500円玉をもらってなんだかピタリ賞というかすっきりした勝ち誇ったのような気分になる。しかし500円玉と言うものも結構な大きさと重さがあり、若い人は知らないだろうけど500円は昔は紙お金だった。中には逆に足し算してピタリ賞狙ってくる輩もいる。30円だったら客が20円を出してこちら側がお釣りを50円差し出すといった感じだ。あちら側満足げにどうだ顔しているが、こちらにしてみたらイレギュラーなものは勘違いを誘発し。ミスの原因になので迷惑なだけだ。

うちの母もそうなのだけど小銭用のミニ財布これを別に持ち歩いている人がいる。これこそ意味不明だ。この小銭は一体どこからやってくると言うのだろう。このように小銭用ミニ財布を持ち歩いているということでスーパーの後ろの列を長くしながらも、ピタリ賞をゲットするために時間を使っている。なのに永遠に小銭用ミニ財布の存在はなくならないのならば意味不明だ。

 

年齢を重ねていくと、まず鞄自体の重さで肩が凝ってしまう。デザインの次に重視するの次に何度も手に取り重さを確認する。

最近は若い人の間でも鞄の小型化が流行っているようで、ファッションもそのようになっている。私ももともとは荷物が多い方では無いのだが、それでも携帯電話ハンカチ化粧直しなど、小さすぎるとカバンがパンパンで取り出すのに苦労する。ハンカチはポケットに入れるようにして、財布は長財布から2つ折りに変え、スマホの手帳型からカバー型に変えた。手帳型と言うのも意外とかさばるし重さもある。

 

ジョブズが4sが手にすっぽり入る最も1番のサイズだと言っていたので、私もiPhone 4sには思い入れがありかなりしつこく使っていた。

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そういえば、醤油さし。

これももういらないだろう。

無理やり☆ハロウィン?冷凍庫の整理レシピ

今週のお題「ハロウィン」
なOisixのVIP会員な私です。
f:id:iitenkidama:20181031112518j:plainf:id:iitenkidama:20181031112533j:plainこんなプレゼントをいただけたりします。無料ってなんだかやっぱり嬉しいわ~

作りすぎのカレーの冷凍をなんとかしなくちゃと、無理矢理アレンジレシピ。
残りご飯も大量にあるので、(原因は食べるか食べないかわからん長男)

土手にして真ん中にカレーを流し込んだ。f:id:iitenkidama:20181031113014j:plain
そういえば今日はハロウィンと仕切りにテレビでやっている。
卒ママにはもう関係ないハロウィンだか、どうせならとこじつけてみる。
f:id:iitenkidama:20181031113157j:plain常備している冷凍野菜。
特にOisixは国産冷凍野菜を気に入って注文している。
冷凍野菜って不揃い規格外のものを使ってたりするからコスパもいいんだよね。
ただ今、焼いてる途中。
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もう細かくカットもしないでそのままよ。ひどいスボラね。
できたー!
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