人は気持ちいいツボを押されるとお金を払ってしまう。勉強ができるだけじゃ儲けられない人がいる事実。
うちの会社って儲かってるのかな?と思う事がある。
社長は「儲かっってる!うなぎ上り!」って言うんだけど、売上のいい店舗と悪い店舗があるので、トータルで結局どうなのか、なんせ粗利率に関してもよくわかない業界(美容)なので、私個人の主観からしたら儲かっているようには思えないんだけど、原価に随分と乗っけてるから売れると儲けが大きいのかな?
B To BとかB To Cとか C to C
今は
ネットショッピングB To C
フリマアプリのC to C
が盛んな世の中ですが、
製造(ものづくり)
一人当たりの生産数/日、だとすると単価*生産数でそれが限界の売上高。
内職とか単純作業がわかりやすい。
運用
お金を提供して配当をもらう。
わらしべ長者
その人にとって、その時最大の付加価値の物とうまいタイミングでより高価なものへと交換していくシステム。
人はとても疲れている時に、ツボを押されとお金を払ってしまう。
心が疲れている、弱っている時に、困っている時に、
そのツボを押されると、人はお金を払ってしまう。
ファンになって、どうしても手に入れたくて、お財布の紐がゆるんでしまう。
これは机上の空論と言うのもあって、いくら学問や研究として勉強していても、
- このタイミングが天性的に感じ取れる。
- 相手が購買をためらう一瞬の「ゆらぎ」の瞬間の絶妙なアシスト。
世の中には、
悪人
相手を騙してでも自分の利益を得たい。
善人
人に不利益を与えて利益を得ると言う発想すら抱かない。
両方ミックス
自分はかわいいし、できればお金は儲けたい。
まとめ
統計学的に分析してアプローチと言うのもあると思うのだけれど、
じゃあなんで、同じにやって同じに成功できないのか。
結局、詐欺師の品格を持ち合わせている、背中合わせの能力が必要なんだと思う。
私の周りの人の分析と、個人的見解でした。ちゃんちゃん!
50代のお局様は若い子の恋愛相談に熟した人生観でアドバイスをする日々
若い子の多い職場で働き出して、気がついたら語ってる毎日です。
私ったら、結婚前は全然経験豊富とかじゃなくって、
逆に、旦那と結婚までたどり着いた時にゃ「あぁ、もうこれで婚活
しないで済む。」
うちの従姉妹は子供の時から頭が良かったんだけど、なぜか大学生の時にバイド先で知り合った人と、一度も就職しないで結婚しちゃったんですね。
・・で、もう子供もいる年齢になっても今だにテストで悪い点を取って落ち込んでる夢を見るらしいんですが、私も同じ事があって、今だに婚活している夢を見るんですよ。もう子供も成人してるのに、おかしいでしょ。
妹が先に結婚して出産してるのですが、その時の猛烈な焦りですね、すごいトラウマです。
そんな私なのですが、さすがに50年も生きて参りますと、人間として色々なカップルを見てきたわけですよ。
そろそろ離婚する知人も増えてきます。子供が成人までは仮面夫婦でって多いんですよね、子供のためですよ。
最近の相談だと、
「今付き合ってる人は、楽なんだけどドキドキしないの。」
親とかは、ドキドキなんて最初だけなんだから性格が穏やかでお金も持ってる今の彼と結婚しろとか言われて年齢も年齢だしと、気持ちが揺れてるらしいんですね。
どうなんでしょね、たしかにごもっとも。
しかし、それは一般論。
相談の彼女は、恋愛が好きな人なんだから、いくら安定に目が眩んでも、そのうち封印した奥の魔物がざわついてくるでしょ。
こうした恋愛体質の人っていますよね。
ママ友にもいたんですが、子供が4人もいたのに高額お布団のセールスマンに恋しちゃって、深夜にどうしても逢いたくなってタクシーで彼のアパートを訪ねたとか告白されて、いやぁ私はただのママ友ですから。
心を開いて打ち明けてくれたのか、自慢したくて話てるのかは分かりませんが、
お布団を買って欲しくて、友達トークしてくる営業さんの本心がわからないなんて、まぁひっそりと距離を置くようにしましたが、
数年後FBで、名前が変わったので離婚したんだぁ、と怖いもの見たさもあって覗いたら、子供四人置いて出て一人暮らし。
上の子の時はPTAとかやっててお受験もしてたので、すごい教育熱心な人だと思ってたので、人って分からないものだなと思ったんですが、彼女みたいに恋愛体質な女は結婚すべきじゃないんだな、子供を持つべきじゃないんだなっとか思いましたよ。
「私は若い頃モテたのよ」と自分で言ってましたが、過去の栄光が忘れられないんですかね。ちなみに容姿は大助花子の花子さんに似ています、これは私が言ったんじゃなくて、うちの旦那が言ってたんですけどね。
ドキドキしたい人は、フェロモン系の男が好きなわけですから、いくら安定したくても、無理なわけですよ。無理くり我慢してても、結婚ってどっちにしろ我慢大会。
自分の領域への侵入者との戦いでどこまで侵略を許せるかって言うのがツボなんだから、本質的に間違った選定をしても結局は破綻の確率が多いって事ですよね。
もともと安定や日常の穏やかさを好む人は、一発当てたいとか言ってる男がどんなに魅力的でも、無理でしょ。ストレスで病気になるだけです。
ちなみに、うちの旦那は温和ののんびり屋なんですが、
義兄ちゃんですね、結婚と言うのは本人だけクリアしてても身内だけでこの破壊力、これは若いうちには見抜けませんでしたよ。
兄ちゃんは、学生時代も華があって友達もたくさんいて優秀で、地味な弟のうちの旦那とは親のえこひいき感あったみたいです。
バブル期に、新宿のアルタ横の証券会社に就職してブリブリ言わせてましたが、
「俺はビックになってやる!ジャガーに乗るからな」
口癖でしたね。
まさか数年後に脱サラ→失敗→サラ金から追われ、親の年金が振り込まれるのを待ってせびる。
そんな事になろうとは、人生とは。
恋愛経験は豊富じゃなくても、人間観察はできますよ。
と言うわけで、今は職場のお局恋愛カウンセラーとして毎日語ってる日々です。
発達障害系の子の親は、躾がキチンとできない親のレッテルが今時まだ払拭できてない実態
私は会社で主に備品在庫の発注なんかの仕事をしていて、
例えば、コピー用紙やプリンターのインクなんかの各店舗の在庫報告なんかを受けてまとめて注文したりしているわけです。
ところが、ある店舗でもう型番も合わないものも含めて、インクがダンボール一箱あると言う事が発覚しました。
実際には、担当からは在庫がもう残り少ないので大至急!注文してください!と再三攻撃にあってきたわけです。
何が起きてるの??
ここ数日、その処理に追われてたのですが、どうやらその担当の女の子はちょっと発達ちゃん系かな〜以前から発言や行動からなんとなく感じてはいたのですが、
我が家にも二人、こうしたものの把握や管理ができない人がいるのでなんとなくキャッチしてました。
多分、今使ってるインクが少なくなってることはわかるんだけど、見えない所にしまい込まれりしてるものがうまく認識できてない?
うちの子も、タンスの中の1番上に置かれてる服をパッととって、なのでいつも同じ服を着てたりすんですよね。
普段この彼女はとても真面目で一所懸命で、
ただ「ものがある、ない」系の話になると多分パニックが入るのかな〜?いきなり攻撃的に「どうなりました?」「返答頂いてません」っとメールの文体がかなり威嚇してくるので、これはなんなの?対応した相手とは、これまでも炎上の元でした。
彼女なりのこれまでの失敗からのトラウマから、失敗しないようにと少しパニックが入りああいう攻撃的な文体やストーカー的な電話やメール攻撃になってしまうのでしょう。
私も最近は発達系の本を読んだり、ブログを見たり、特にマンガでかかれているものはわかりやすくて、なるほどな〜とこれまでの行動が腑に落ちた事が多くて、やっぱり発信って必要だな、正しい情報のインプットも重要だなと思っているのですが。
今回1番社会的に問題だと思ったのは、身近にこういったケースの人がいなくて、想像することさえない人達のこと。
うちの子も同じタイプなんだよと話をしたら、
「そういったことって、例えば子供が小さい時から、まあいわゆる訓練のような
ものをさせて、治せないんですか」そう聞かれました。
繰り返しの矯正と言う話ですよね。
これを言われちゃうと、もう私の子育て期の私を苦しめた壮大な悩みのテーマの話となりますね。
「しつけがうまくできなかった母親」ですね。
周りにそのような子がいなかった人からしたら、
「小さい時から何度も繰り返し躾ければ覚えるものじゃないの?」
そんな風に思うのでしょうね。
まさか、何もしなかったわけではありませんから、それは毎日戦いと苦しみの日々でしたよ。
だからそういう子供を持つ親にしてみたら、1番カチン!と来て悔しい言葉ですよね。
親なんですから、まったく何もしないわけないじゃないですか、ましてやもう、子育てのテーマ、自分の人生のテーマともなるべき問題として20年もの間取り組んできた問題なわけです。
それを一言「しつけられなかったの?」と言われてしまったのは、
怒るというより、今のこの時代にあっても、認識の低さ。
発達障害は親の躾ができていないと思っている人がまだいると言う現実。
今の世の中は、情報過剰だけど、自分の欲しいものだけピックアップされてる傾向があって、とても偏りがあると思う。
それも、人間関係においても「個」の流れになっているから、周りにそういう人がいないのなら、その情報は残らない。
必要な人の中でだけぐるぐると回っているということだ。
最近は勝間和代さんや小島慶子さんが発達障害を告白しているけれど、インテリさんは自分の弱点を克服フォローすべく、デジタルで紐ずけたりしている情報の公開が、はてなブログでも人気だけれど、
そういった意味では、発達の人にはデジタルでタスク管理は、
救世主になりやすいツールで、ようやく良い時代になんだろうな。
今回1番思ったのは、
ものを無くしたり管理できない人に対して、
しつけができてないなどと言う古い常識がアップデートされていない、人の層があると言うことだ。
正直今日は、そんな事を言われて気分は良くなかった。
しかし、そのインクを溜め込んでしまったスタッフに関しては苦手分野であるので、
個人攻撃をするべきではない、そして何よりその他の仕事に関しては素晴らし成果をあげる事ができる人なので。
ただその「しつけでなんとかできなかったんですか?」って聞いてきたスタッフは、その物を管理できない人と炎上して、嫌いみたいなので「ふ〜ん」と言った感想です。
人を理解すると言うだけでなく、特性を理解(正しい情報)して、人のことも理解する。
これがこれからの時代の新しい付き合い方だと思っています。
ちょっと寝ぼけながら書いてます。
文体おかしかったら、あしからず。
ネット収益=泡銭、悪銭身につかず。
知人に証券会社の幹部をしいてる人がいるので、ちょっと聞いてみた事がある。
「で?結局投資ってなんだと思う?」
「所詮は泡銭だよ」
そう答えが返ってきた。
私が初めてアフェリエイトの収益で何を買ったと思う?もう10年以上も前の事だけど。
「ゴミ箱」
最近までゴミ箱ジプシーをしてたけど、なんだかこれ!と言うゴミ箱に出会えなくて。
結局、その時amazonで買ったゴミ箱も、蓋の作りが気に入らなくてもう家にはないよね。ゴミと化したゴミ箱を買ったと言うわけ。
その後、ネット収益でどれだけわらしべ長者になれるかってネット収益専用のネットバンクの口座を作ったって話も書いたけど、
まずは、1万円溜まった時にそれを定期にしたの。
ネットバンキングは普通預金でも金利が良いけど、キャンペーンとかですごく高金利のものとか沢山あるからね。
数年は定期の形にしておいて地味に金利が増えていったんだけど、そのうち欲が出てきてもっと大きく増やせるのではと株を買うために、その口座に追加入金し出しちゃったんだよね。
その後すぐのサブプライム。
ショックで、胸に憂鬱の重しが乗った毎日だったよ、高い勉強代と思う事にしたけど。
その後の好景気でも、トラウマがあって大きく追加投資できなくなった。
私はストレスに弱いから投資には向かないと分かったよ。
泡銭って意味は、文字通り泡と消えるお金なんだけど、
家計の見直しで1番大事なのは、固定支出と流動支出を見直す事でしょ。
ネットで小銭を稼いだとしても、つまんないものに消えてくだけで、
例えば、以外とうまくいっちゃって、高い収益を上げる事が出来たとしても、
それが本当にその人の実力が評価されて得た対価とかじゃなくて、
姑息な手段で掻き集めたお金なら、きっと泡と消えるよね。
例えば、何か大義があって集めたお金なら、それを使う事で別の何かを生むお金に変化させる事ができる、そういうのがお金を集める実力がある人って言うんだと思う。
私は昔から、そんなにお金に欲はないのよ。
それより夢を買いたいとか思ってしまう派なので、
人に言わせりゃ「夢で腹は膨れんでしょ」
なので、小銭稼ぎをするような記事は書けんのですよ。
SEOとか無理。
それじゃしょうがないよね、収益でなくても。
自分で自虐しながら、言い訳しながらブログを書く名分を作って。
お金ってものには、いろいろ複雑な思いがあるわけ。
でも私はお金に人生を飲み込まれて、お金に価値を決められるのは嫌だと思ってるよ。
相続の裁判したり、身内の倒産したりいろいろあったからね。
昨夜のクロ現「つながり孤独」と言うワード
— KIKO&DEKO (@kikoanddeko) 2018年7月25日
接続過剰な日常。
— KIKO&DEKO (@kikoanddeko) 2018年7月25日
数字に常に追われてる。
— KIKO&DEKO (@kikoanddeko) 2018年7月25日
繋がりの限界。
今の若い人は繋がり損なうと孤独と感じてしまうから大変かも。孤独は自分と対話する時間とする。
— KIKO&DEKO (@kikoanddeko) 2018年7月25日
自分が若い頃は、ネットもSNSもなかったけど、やっぱり所属意識とか友達とかの事ではいろいろ同じようなも感情はあったよね。
だから余計、25歳クリスマスケーキなんて言葉もあって(女性は25歳を過ぎると行き遅れになると言う意味の90年代初期の流行語。)みんな一生懸命、婚活してたと言うのもある。
寿退社と言う言葉もあって、女性の居場所は今よりもうんと限定されていたとは
思うけど、今の方がいろいろな価値観を認める世の中になってきているのに、
今度はネットの中に居場所を求めて孤独を感じるなんて、人間はツールが変わっても根っこは変わらないと言うのはやっぱりそうなんだと思う。
- 一人でいる方が快適な人
- 人といる事がいいと言う価値観の人
- 両方ミックスした価値観の人
別にさみしいと感じてしまうのは全然悪い事とかじゃなくて、寂しいと思うから、友達を作ろうとか、結婚しようとか、子供を持とうとか思うわけで。
さみしい=かわいそう
とか言う言葉のすり替えが問題なのであって 、認めてもらいたくて頑張るとか言うものも決して悪いことではなく、逆に良いものであるんだけど、
頑張る=かっこ悪いと思ってしまうのが若さなんだよね。
(何頑張っちゃってるの〜とかね。)
自分もこのブログを始めた頃は、ガンになって、なんだか孤独を感じて、
それでまぁ・・ブログを始めたって所かな。
周りの友達とか、いくら仲よくてもやっぱり気持ちはわかんないものね。
前にも書いたけど、離婚した友達に「うんうん、わかるよ」と返事してたら、「へぇ、本当にわかるの」っと、冷ややかに言われたって話。
結婚25年も経つと、そんな気持ちになる事もあるから、想像はできるけど実際離婚はしてないから、わかるわけないのね。
その時に、人はそれぞれ全く同じ状況じゃないんだから、分かって!なんて無理なんだなって、その時悟ったわけ。
このクロ現の番組で、「ツイッターに8000人フォローされてるのに、何か呟いても4人とかしか反応してくれない」とかで、病んでしまった女の子が出てたんだけど。
私もフェイスブックとかしてるから、いつもキラキラセレブ生活してる友達がいて、
この間も、その友達と会ったんだけど、実際の裏話を聞いたら、そうなんだ〜と辻褄があったわけ。
そうやって、会話を重ねてリアルの溝が埋まるのが本来の人間関係の築き方なんだろうな。
こっちもかっこ悪いとこ見せたら、向こうのかっこ悪いとこちょい出ししてきたりね。
そう言う事が、顔色見ながらの手の内の札を見ながらのってものだよ。
超冷め冷め女の私だって、30年かかって築いてきた友情からも感じたよ。
親友なんて言葉嘘くせぇとか思ってきたからね。
「トッケビ」って言う韓国ドラマの中で、目の見えない老人が天国に行く扉を開けたら、そこに前に死んだ盲導犬がいて、死神さんが「ご主人の事が心配で、あの世に行かずここでずっと待ってた」とか言うシーンがあったんだけど、
物語で、あの世の存在をそのような表現をする事はよくあって、
たしかに死は無になるから怖いように感じるけど、大好きな人が先に行って待ってる所だとすれば、孤独に感じる気持ちも薄れるかも、そんな事も感じた。
SNSの文字制限の中で、自分と言うものを理解してもらうのは相当難しいし、
そのアウトプットは、偽装されたものかもしれないし現実とは違うものであるのかもしれないし。
30年かかって作った友情と、同じものであるわけがない。
そう考えると今時の若者の人生は、いつも霧の中で目眩しで歩いているようなものなのかもしれないね。
おもてなし用食器の普段使い
暑いですね〜!1番暑い時間の午後出勤なのです。
キンキンに冷やしてマイボトルに入れて行きます。
冷水ボトルも全部処分してしまって、粉末の麦茶などを飲む分だけ作って飲んでましたが、やはり追いつきません。(通常の気温の時期ならそれでも間に合いますが。)
もう小さい子供もいないのでね。
プラスティックの容器などはみんな捨てたので、値段も少し高いこちらは割るのが怖くて、埃かぶってました。
そして大処分する事もできずに、生き残っていたものです。
割れたら割れたで仕方ない。
使わないと、その素敵さを楽しむ事もできないですからね。
オイシックスのプレゼントで頂いたこちらを楽しんでいます。
なかなかスッキリして美味しいです。
オイシックスは私がプレミアム会員だからなのかは分かりませんが、
プレゼントがよく頂けます。
普段なかなか手を伸ばさないものが試せるので、視野が広がります。
珍しい野菜や、便利調理なども実はスーパーのいつも、
手を伸ばさない棚に並んでいたりして、それを機に美味しさを知って買うようになったりもします。
(やっぱりオイシックスよりは安いですよね。)
これまで食費を底値で買うことばかり考えてましたが、
野菜を楽しむって、全然贅沢な事ではないんじゃないかって、今頃になって気がつきました。
美味しいものを食べるために働く。
人生は楽しむためにあって、そのために働くって、シンプル。