心配のタネ。どんな人にもそれはある。じゃあ結局同じじゃん。
自分を「明るいけど、心配性」と分析している人がいます。
知り合いです。
平均世帯よりはかなり裕福だと思います。
私は彼女が「明るい性格」と言うのは納得の事なのですが、
自分の事を「心配性」と思っている事は意外でした。
我が家は心配のタネだらけです。
なんせ、留年中の大学生がいますし、
今年も上がれなかったらと思うと、過呼吸悪化しそうです。
旦那も難病指定の病気2つも持ってるし、
次男も珍しい病気持ち(現在は最新医療、保険が効かない手術を受けて進行抑えられてる)
自分は乳がん。
彼女の心配とは種類が違うだけ。
彼女の心配とは多分「石橋の上を叩く」で、
私の場合は「また不幸がやってきたら」
《未来の不幸を回避する為に リスク管理をする人。
その為にあれこれ想定して準備に備えるのは、やはり恐怖から?》
《私が、もう誰もわからない未来を不安に思うのはやめよう。
未来の事を考えるのは妄想。頭での創作物はもう捨てようと思っているのなら?》
同じになれますか?